入賞率・完走率

順位

ドライバー

入賞

完走

リタイア

予選のみ

出走

1

新条直輝

9

90.0%

10

100.0%

10

2

K・L・V・ランドル

4

80.0%

5

100.0%

5

3

J・グーデリアン

8

80.0%

8

80.0%

2

10

4

風見ハヤト

7

77.8%

7

77.8%

2

1

9

5

ブリード加賀

3

75.0%

3

75.0%

1

4

6

大友譲二

6

66.7%

7

77.8%

2

9

7

K・シューマッハ

2

66.7%

2

66.7%

1

3

8

F・ハイネル

6

60.0%

7

70.0%

3

10

9

P・ロペ

6

60.0%

6

60.0%

4

10

10

E・ブーツホルツ

4

44.4%

7

77.8%

2

9

11

日吉明

1

12.5%

5

62.5%

3

8

12

B・H・ガーネット

1

10.0%

9

90.0%

1

10

13

P・C・ノックス

1

10.0%

5

50.0%

5

10

13

P・クローデル

1

10.0%

5

50.0%

5

10

15

W・ハイゼンベルグ

1

10.0%

4

40.0%

6

10

16

C・F・パウエル

7

77.8%

2

1

9

17

J・M・レンツ

7

70.0%

3

10

18

ジェームス・郭

6

66.7%

3

1

9

19

C・A・カロンヌ

6

60.0%

4

10

19

M・タッソー

6

60.0%

4

10

19

C・ニナ

6

60.0%

4

10

19

J・サッフォ

6

60.0%

4

10

19

K・チェルニー

6

60.0%

4

10

19

F・P・トスティ

6

60.0%

4

10

25

F・J・ナンセン

5

50.0%

5

10

26

陳陽来

1

14.3%

6

3

7

27

H・ヒューズ

3

7

3

27

D・グラッペリ

2

8

2

27

A・ジャコメッティ

1

9

1

27

M・ブランチャード

1

9

1

27

A・ウルバニク

1

9

1

27

R・カミングス

7

新条、ランドルが見事全戦完走を果たした。新条は入賞率も90%と、新人としては
まさに驚異的な数字といえる。ロペは不運なトラブルが相次ぎ、ベテランらしい堅実
さを見せることが出来なかった。ハイネルは完走率が70%と「完走率No.1ドライバー」
の異名からするとあまり高くなく、不本意な成績というところだろうか。