優勝/PP回数

▼ドライバー別

▼コンストラクター別

順位

ドライバー

回数

順位

コンストラクター

回数

 

▽優勝回数

1

風見ハヤト

3

1

スゴウ

3

2

K・L・V・ランドル

2

2

ユニオンセイバー

2

2

新条直輝

2

2

ケルン

2

4

K・シューマッハ

1

2

アオイ

2

4

P・ロペ

1

5

STAG

1

4

F・ハイネル

1

 

 

 

▽表彰台回数

1

風見ハヤト

6

1

アオイ

8

2

新条直輝

5

 2

STAG

6

3

K・L・V・ランドル

3

 2

ケルン

6

3

P・ロペ

3

 2

スゴウ

6

3

J・グーデリアン

3

 5

ユニオンセイバー

3

3

ブリード加賀

3

 6

BOW

1

7

K・シューマッハ

2

 

 

 

7

F・ハイネル

2

 

 

 

7

E・ブーツホルツ

2

 

 

 

10

日吉明

1

 

 

 

▽ポールポジション回数

1

K・L・V・ランドル

3

1

ユニオンセイバー

3

2

風見ハヤト

2

1

STAG

3

2

P・ロペ

2

2

スゴウ

2

4

K・シューマッハ

1

3

ケルン

1

4

ブリード加賀

1

3

アオイ

1

4

J・グーデリアン

1

 

 

 

.▽グリッド1列目回数

1

K・L・V・ランドル

4

1

STAG

5

2

新条直輝

3

2

ユニオンセイバー

4

2

風見ハヤト

3

2

アオイ

4

2

J・グーデリアン

3

2

ケルン

4

2

F・ハイネル

3

5

スゴウ

3

6

P・ロペ

2

 

 

 

7

K・シューマッハ

1

 

 

 

7

ブリード加賀

1

 

 

 

見ての通り、表彰台回数やグリッド1列目でさえ、1位が全10戦のうちの半分程度しか
取っていないなど、今季の混戦具合を象徴するような結果が出ている。特に、グリッド
1列目に関しては前半はロペ、グーデリアン、ハイネルら前からの参加者が獲得したの
に対し、後半は風見らの新人が占めるなど、シリーズの流れをよく示していると言える。