エンジン選手権

順位

エンジン

R1
BR

R2
USA

R3
CDN

R4
AUS

R5
GB

R6
AFR

R7
F

R8
D

R9
E

R10
J

合計

1

アオイ

4

5

9

5

16

6

14

14

14

7

94

2

スゴウ

10

4

10

6

6

10

46

3

ユニオンセイバー

10

10

4

6

6

6

42

4

Xi

5

7

2

2

3

5

3

3

5

1

36

5

シュトロブラムス

6

4

10

3

4

3

3

2

35

6

STAG

1

3

1

5

7

S・G・M

1

1

2

前半は苦戦したアオイだったが、シューマッハが加わった後半戦は
もはや彼らの独壇場だった。同じく尻上がりに調子を上げたスゴウ、
逆に調子を落としたユニオンがそれに続く。ワークスは無得点だった
XIだが、供給先のミッシングリンクとA・G・Sの踏ん張りでシュトロブ
ラムスをかろうじて1点差で押さえ込んだ。名門STAGは今季も低迷。
S・G・Mはシュトロブラムスと同系列ではあるが、別モノとして扱った。