消化ラップ数

順位

ドライバー

チーム

R1
BR

R2
USA

R3
CDN

R4
AUS

R5
GB

R6
AFR

R7
F

R8
D

R9
E

R10
J

合計

規定周回数

42

20

35

42

74

46

22

95

47

154

577

1

新条直輝

アオイフォーミュラ

42

20

35

42

74

46

22

94

47

154

576

2

風見ハヤト

スゴウアスラーダ

42

20

28

42

73

46

17

95

47

154

564

3

日吉明

A・G・S

42

20

35

31

73

46

22

93

47

154

563

4

E・ブーツホルツ

ミッシングリンク

42

20

22

42

73

46

22

93

47

154

561

5

J・M・レンツ

S・G・M

42

15

35

42

72

46

22

60

46

154

534

6

ジェームス・郭

スタースタンピード

42

5

33

42

72

46

22

72

46

153

533

7

S・ヴィッテ

ヒッシングC.S.S

5

19

34

41

71

46

22

92

46

148

524

8

M・T・ドブレ

ステークスフォーミュラ

42

16

34

42

68

45

21

90

5

151

514

9

W・ハイゼンベルグ

コーイヌールフォーミュラ

42

20

35

42

72

39

22

92

46

89

499

10

P・F・ネール

マクレガー・ケルン

41

11

0

40

70

44

21

91

45

130

493

11

C・スメタナ

クラベスRS

11

42

69

45

6

91

46

146

456

12

M・A・ルイザ

セベナージRT

13

20

34

15

70

20

6

89

26

150

443

13

K・L・V・ランドル

ユニオンセイバー

42

20

35

42

34

22

55

28

154

432

14

K・シューマッハ

アオイZIPフォーミュラ

74

35

22

95

47

154

427

15

P・クローデル

シャルジュCF

41

13

32

40

70

44

21

78

44

32

415

16

J・グーデリアン

シュトロゼックプロジェクト

42

20

35

35

73

46

22

94

28

395

17

K・チェルニー

バーミンガムRT

5

17

33

13

69

46

9

91

45

28

356

18

C・ニナ

ルピナスSTAG

10

0

17

29

16

40

14

89

23

113

351

19

P・J・スパーク

アンジェリカレーシング

8

32

64

43

21

90

34

46

338

20

C・A・カロンヌ

P.P.P.ベラドンナ

41

19

23

41

71

16

40

23

51

325

21

M・タッソー

ナリッシュXi

40

0

3

2

25

3

88

17

94

272

22

W・F・クラーク

STAG C.F.R

40

6

11

0

37

5

45

100

244

23

P・C・ノックス

エンドレス91

31

0

33

7

3

45

13

91

6

229

24

D・デフォー

K・A・M

23

11

34

36

16

20

51

191

25

F・ハイネル

シュトロゼックプロジェクト

154

154

26

B・H・ガーネット

アオイZIPフォーミュラ

42

20

35

42

139

26

竹田久

アルバトロスD.D.T

39

19

3

41

37

139

28

C・F・パウエル

P.O.L

26

5

18

45

94

29

F・J・ナンセン

ゴールドストーム

29

14

32

75

30

J・サッフォ

ボルドーバイオレット

5

5

A・ジャコメッティ

セオドライトT.T

H・ヒューズ

F・バンガード

新条が持ち前の堅実さを発揮し、なんと全周回数のうち走れなかったのはたったの1周という驚異的な
走破率でトップに。序盤低迷したイメージのある風見だが、早い周回でのリタイアがなかったのが効き、
2位。3位以降は堅実な走りのドライバーが順当に顔を並べているが、そんな中ランドルが中盤以降の
低迷が響き、途中参戦のシューマッハよりかろうじて一つ上の位置に甘んじた。それ以外を見ると、や
はり長丁場の日本GPを走りきった者とそうでない者とに明暗がくっきりわかれていると言えるだろう。