ラップリーダー
順位
ドライバー
R1 BR
R2 USA
R3 CDN
R4 AUS
R5 GB
R6 AFR
R7 F
R8 D
R9 E
R10 J
合計
.
−
規定周回数
42
20
35
74
46
22
95
47
154
577
1
K・シューマッハ
19
10
52
37
4
196
33.9%
2
新条直輝
0
143
153
26.5%
3
K・L・V・ランドル
17
26
41
126
21.8%
風見ハヤト
12
24
65
11.2%
5
J・グーデリアン
9
31
5.3%
6
E・ブーツホルツ
1.0%
シューマッハがここでも途中参戦ながら6戦全てでトップに立ち、シーズン全体の周回の3割でトップを走る 活躍をみせた。新条は第9戦までは10周だけだったが、日本GPでの後半までの独走が効いた格好に。ラ ンドルは4戦目までの全周回の90%でトップに立ちながら、その後は1度もなく3位。風見は第4、10戦で1周 だけトップに立ったが、その両方ともが最終周でのもの。このあたりが奇跡のチャンプと言われる所以だろう か。ブーツホルツは最終戦で自身初のリードラップを記録した。