入賞率・完走率
順位
ドライバー
入賞
完走
リタイア
予選のみ
出走
1
新条直輝
10
100.0%
−
F・ハイネル
3
E・ブーツホルツ
9
90.0%
4
K・シューマッハ
5
83.3%
6
日吉明
8
80.0%
J・グーデリアン
7
77.8%
2
B・H・ガーネット
75.0%
K・L・V・ランドル
66.7%
風見ハヤト
60.0%
W・ハイゼンベルグ
30.0%
11
J・M・レンツ
20.0%
12
S・ヴィッテ
13
ジェームス・郭
M・T・ドブレ
15
C・スメタナ
16
P・クローデル
70.0%
P・F・ネール
18
竹田久
19
K・チェルニー
50.0%
M・A・ルイザ
P・J・スパーク
22
C・A・カロンヌ
44.4%
23
P・C・ノックス
33.3%
24
W・F・クラーク
25.0%
25
M・タッソー
22.2%
26
D・デフォー
14.3%
27
C・ニナ
10.0%
28
C・F・パウエル
F・J・ナンセン
J・サッフォ
A・ジャコメッティ
H・ヒューズ
新条が前年に続いて全戦完走、しかも今年は全戦で入賞を果たす安定度を 見せた。チームとしてもZIPを含めてもリタイアはわずか1度、しかもそれもク ラッシュによるもので、アオイのマシンの信頼性の高さが伺える。