クオリファイ・グランプリ
順位
ドライバー
マシン
R1 BR
R2 USA
R3 CDN
R4 AUS
R5 GB
R6 AFR
R7 F
R8 D
R9 E
R10 J
合計
1
K・L・V・ランドル
イシュザーク008
10
−
.10
6
2
61
K・シューマッハ
エクスペリオンZ/A-8
52
3
J・グーデリアン
シュティールHG161
4
42
シュティールHG161/B
新条直輝
ファイアースペリオンGTO-15B
36
5
風見ハヤト
スーパーアスラーダSA-01/C
.4
.2
30
スーパーアスラーダAKF-11
E・ブーツホルツ
ミッショネルVR50/1
24
7
日吉明
エルコンドルB-16A
8
W・ハイゼンベルグ
カウンターアローT.O.S.R
9
F・ハイネル
B・H・ガーネット
ステルスジャガーZ-7B
前年のユニオン組が10戦中9勝を占める活躍で1-2フィニッシュを決め、個々の速さを改めて 見せ付けた格好となった。特にシューマッハは4戦欠場のハンデを背負いながらのこの成績は、 まさに「超音速の騎士」の異名がダテではないことを我々に思い知らせた。グーデリアンはチー ムの地元ドイツで勝ち、なんとかこの二人の牙城に一矢報いた。風見はチャンピオンながら、こ の選手権では1勝も出来ず、今年も満足のいく成績を残すことが出来なかった。