予選”裏”選手権

順位

ドライバー

マシン

R1
BR

R2
USA

R3
CDN

R4
AUS

R5
GB

R6
AFR

R7
F

R8
D

R9
E

R10
 J

合計

1

P・クローデル

CコンドルB-16

-

-

4

-

-

4

1

6

6

6

27

2

M・タッソー

ニュージャグラーV/2

-

10

3

-

-

-

6

4

2

-

25

3

C・スメタナ

クラベストーム636

-

-

10

10

4

-

-

-

-

-

24

3

F・J・ナンセン

メイストーム535

-

-

-

-

-

10

-

10

-

4

24

5

P・J・スパーク

AレギオJ-989

-

3

1

-

10

-

-

2

4

3

23

6

W・F・クラーク

トルネードSTAG

3

6

-

6

2

-

4

-

1

-

22

7

P・C・ノックス

ラザフォードRD

2

1

2

4

1

-

-

-

10

-

20

8

C・ニナ

ネオルピナスEX

-

-

6

-

3

-

-

-

-

10

19

9

C・F・パウエル

P.O.L331

10

-

-

-

-

3

3

-

-

-

16

10

D・デフォー

レギオJ-1000

4

4

-

3

-

-

-

-

3

1

15

11

竹田久

アルバトランダー603

6

-

-

2

6

-

-

-

-

-

14

12

C・A・カロンヌ

P.P.P.セイバーRS

-

-

-

-

-

-

10

-

-

-

10

13

J・サッフォ

バイオレットランダー603

-

-

-

-

-

6

-

-

-

-

6

14

M・A・ルイザ

ビリオネーアNEXT

-

-

-

-

-

2

-

3

-

-

5

15

P・F・ネール

ハイブリッドXL/2

-

-

-

1

-

1

2

-

-

-

4

16

K・チェルニー

73Jグラミッド

1

2

-

-

-

-

-

-

-

-

3

17

S・ヴィッテ

ヒッシングアローT.O.S

-

-

-

-

-

-

-

-

-

2

2

18

M・T・ドブレ

ステークスジャガーZ-6

-

-

-

-

-

-

-

1

-

-

1

昨年同様大混戦となったこの選手権。去年のチャンプ、クローデルは前半苦戦したが、
またも後半にポイントを着実に稼いで優勝は無かったものの、2年連続、ダブルワンチャ
ンプの称号を手にした。スメタナ、スパーク、クラークらの新規参戦組も健闘したが、あと
一歩及ばなかった。