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順位

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FIN

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RUS

R11
AUS

R12
J

合計

1

シュトロゼックプロジェクト

5

8

3

−

6

16

10

14

10

9

4

10

95

2

アオイ

4

−

3

7

11

7

12

7

9

4

10

13

87

3

ケルン

1

3

−

2

4

1

4

2

5

11

8

2

43

4

スゴウ

10

10

10

10

−

−

−

−

−

−

−

−

40

5

ユニオンセイバー

6

4

6

6

−

−

−

−

−

−

−

−

22

6

ＳＴＡＧ

−

1

4

1

−

2

−

3

2

2

4

1

20

7

セオドライトT.T

−

−

−

−

3

−

−

−

−

−

−

−

3

8

セベナージRT

−

−

−

−

2

−

−

−

−

−

−

−

2

今季から２台体制になったシュトロゼックが２年目にして初制覇した。アオ
イは新条がドライバーズのタイトルを獲ったが、レンツが期待を裏切り、３
連覇を逃した。スゴウとユニオンは４戦目まで他を寄せ付けなかったが、
イギリスGPで風見とランドルの両ドライバーが欠けたため、シーズン半ば
で今季の終了となってしまった。今季限りで撤退するセオドライトは有終の
美を飾った。