国籍別選手権

順位

ドライバー

R1
USA

R2
CDN

R3
BR

R4
AFR

R5
GB

R6
E

R7
F

R8
D

R9
FIN

R10
RUS

R11
AUS

R12
J

合計

人数

一人当り

1

日本

14

11

17

15

10

6

10

9

5

6

14

11

128

3

42.7

2

ドイツ

3

2

1

3

1

9

6

5

16

3

1

7

57

2

28.5

2

アメリカ

2

6

2

6

10

6

10

6

3

6

57

1

57.0

4

ロシア

1

3

2

4

3

2

4

10

6

2

37

1

37.0

5

オーストリア

6

4

6

6

22

1

22.0

6

イギリス

1

1

1

1

2

6

1

 6.0

7

フランス

3

3

1

 3.0

8

スイス

2

2

1

 2.0

第5戦で風見を失いながらも3年連続の3桁得点で日本がこの選手権をまたも圧勝で征した。
ドイツはハイネルがフル参戦復帰しアメリカと並んで2位に入った。シューマッハの抜けたイギ
リスが落ちこみ、フランスは新人クレイトーの健闘でランキングに復帰、スイスもランク入りした。
なお、ポイントを獲得した以外の選手の参戦は詳細が不明なため、人数はポイントを獲得した
選手の数。