入賞率・完走率

順位

ドライバー

入賞

完走

リタイア

予選のみ

出走

1

H.クレイトー

10

83.3%

10

83.3%

2

12

2

新条直輝

9

75.0%

9

75.0%

3

12

2

E・ブーツホルツ

9

75.0%

9

75.0%

3

12

2

F・ハイネル

9

75.0%

9

75.0%

3

12

2

ブリード加賀

9

75.0%

9

75.0%

3

12

2

風見ハヤト

6

75.0%

6

75.0%

2

8

7

J・グーデリアン

7

58.3%

7

58.3%

5

12

8

日吉明

6

50.0%

8

66.7%

4

12

9

B・H・ガーネット

5

45.5%

10

90.9%

1

11

10

M・A・ルイザ

2

16.7%

7

58.3%

5

12

P・ローゼンクロイツ

1

1

今年は新条が彼にしてはミスが多く、三度のリタイアでCF参戦を開始
してから初めて完走率トップの座を明け渡した。その新条に代わって
トップに立ったのは、参戦2年目で強豪スゴウのシートを射止めたクレ
イトー。堅実な走りがチャンプ獲得につながった。全体的に見ると、昨
年までよりリタイアが増え、完走率が各ドライバーとも軒並み低下して
いるのが気になるところ。