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順位

コンストラクター

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I

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GB

R９
ZA

R10
CHI

R11
J

R12
AUS

合計

1

シュトロゼックプロジェクト

2

3

4

8

3

6

12

11

7

11

10

10

87

2

アオイ

4

6

2

14

2

6

9

7

14

7

1

7

79

3

スゴウ

16

6

11

1

7

11

−

8

3

2

7

1

73

4

ユニオンセイバー

−

10

6

−

10

3

4

−

−

6

6

6

51

5

ケルン

3

1

3

3

4

−

1

−

2

−

2

2

21

6

セベナージRT

1

−

−

−

−

−

−

−

−

−

−

−

1

序盤は低調ながらもコンスタントにポイントを重ねていたシュトロゼックが、
後半で５勝を挙げ、大逆転で２年振りの王座についた。アオイも毎戦得点
したが、シュトロゼックの後半の強さに押しきられてしまった。スゴウは、デ
ィフェンディングチャンプのクレイトーが予想外の不調に終わり、連覇を逃
した。ユニオンはフル参戦復帰初年度としてはまずまずの成績。