入賞率・完走率

順位

ドライバー

入賞

完走

リタイア

予選のみ

出走

1

新条直輝

2

100.0%

2

100.0%

0

2

2

F・ハイネル

10

83.3%

11

91.7%

1

12

3

H.クレイトー

9

75.0%

11

91.7%

1

12

4

E・ブーツホルツ

9

75.0%

10

83.3%

2

12

5

J・グーデリアン

9

75.0%

9

75.0%

3

12

5

K・L・V・ランドル

9

75.0%

9

75.0%

3

12

7

風見ハヤト

8

66.7%

8

66.7%

4

12

8

ブリード加賀

7

63.6%

7

63.6%

4

11

9

M・A・ルイザ

3

25.0%

12

10

L・アンハート

2

16.7%

2

16.7%

10

12

11

L・アンダーソン

1

8.3%

12

順位

チーム

入賞

完走

リタイア

予選のみ

出走

1

シュトルムツェンダー

19

79.2%

20

83.3%

4

24

2

ユニオンセイバー

11

78.6%

11

78.6%

3

14

3

スゴウグランプリ

17

70.8%

19

79.2%

5

24

4

アオイZIPフォーミュラ

7

63.6%

7

63.6%

4

11

5

ミッシングリンク

11

45.8%

12

50.0%

12

24

6

KAMスタンピード

3

12.5%

24

7

A・G・S

1

4.2%

24

新条が復帰後の2戦で入賞し、2年連続5度目の完走率トップに。ハイネ
ルはフル参戦組の中では入賞率、完走率ともにトップと、本領発揮。クレ
イトーもリタイア1度で、粘りの走りが出来るところを見せた。加賀はシー
ズンを通してモチベーションの保ちづらい状況だったこともあり、比較的
低い数字に終わっている。アンハートはルーキーイヤーながら、リタイア
数のシーズン記録という快挙(?)を成し遂げた。今年から1チーム2台
体制になったため、チームごとの率も掲載。こちらで何と言っても目を引
くのは、シュトルムツェンダーの完走率。二人合わせてリタイア4回のみと
いうのは驚異的。ミッシングリンクはブーツホルツが堅実な走りを見せた
が、アンハートが足を引っ張り、トップ4に大きく水を開けられた。