入賞率・完走率

順位

ドライバー

入賞

完走

リタイア

予選のみ

出走

1

E・ブーツホルツ

10

83.3%

10

83.3%

2

12

2

風見ハヤト

9

75.0%

9

75.0%

3

12

2

新条直輝

9

75.0%

9

75.0%

3

12

4

F・ハイネル

8

66.7%

11

91.7%

1

12

5

K・L・V・ランドル

8

66.7%

8

66.7%

4

12

6

H.クレイトー

7

63.6%

7

63.6%

5

11

7

J・グーデリアン

6

50.0%

6

50.0%

6

12

7

L・アンハート

6

50.0%

6

50.0%

6

12

9

M・A・ルイザ

5

41.7%

8

66.7%

4

12

10

日吉明

1

8.3%

8

66.7%

4

12

11

D・エルフマン

1

8.3%

12

11

L・アンダーソン

1

8.3%

12

11

M・ノリス

1

8.3%

12

順位

チーム

入賞

完走

リタイア

予選のみ

出走

1

ユニオンセイバー

17

70.8%

17

70.8%

7

24

2

スゴウグランプリ

16

69.6%

16

69.6%

8

23

3

ミッシングリンク

16

66.7%

16

66.7%

8

24

4

シュトルムツェンダー

14

58.3%

17

70.8%

7

24

5

KAMスタンピード

6

25.0%

24

6

コーイヌールフォーミュラ

1

4.2%

24

6

フォローSTAG

1

4.2%

24

6

A・G・S

1

4.2%

24

風見とユニオンの二人がタイトル争いの中心だっただけに、入賞率の
トップもこのうちの誰かが取るものと思われたが、フタを開けてみれば、
伏兵ブーツホルツが地道に入賞を積み重ねて初のタイトルをゲットし
た。完走率はハイネルがリタイアわずか一度と貫禄をみせてのトップ。
クレイトー、グーデリアンは昨年に比べて数字がかなり悪くなっている。
特にグーデリアンはここ数年は割合良かったが、今年は50%にまで
落ちてしまった。チームごとの成績は、各チームとも前年より下がって
ほぼ横一線になったが、シュトルムツェンダーはハイネルが入賞出来
なかったレースが3戦あったのが響いて、少し離された。スタンピードは
昨年の倍の成績を残した。