国籍別選手権

順位

ドライバー

R1
USA

R2
BR

R3
RA

R4
CDN

R5
F

R6
D

R7
GB

R8
E

R9
I

R10
CHI

R11
AUS

R12
J

合計

人数

一人当り

1

日本

11

14

15

13

13

10

10

16

20

20

16

22

180

4

45.0

2

オーストリア

6

6

4

4

4

3

3

3

4

37

1

37.0

3

アメリカ

4

6

6

10

2

3

31

2

15.5

4

ロシア

2

3

6

2

3

4

1

2

3

26

2

13.0

5

フランス

3

3

6

1

1

3

2

1

20

3

 6.7

6

スペイン

2

2

2

2

1

9

1

 9.0

7

スイス

1

2

1

2

1

7

1

 7.0

8

ブラジル

1

1

1

 1.0

8

ドイツ

1

1

1

 1.0

イギリス

2

イタリア

2

オーストラリア

2

ベルギー

1

オランダ

1

フィンランド

1

これまでの7年も他を圧倒する強さを見せてきた日本だが、今季は加賀と風見の二人が異次元
のチャンプ争いをしていたことが大きく、ついに180点にまで達し、なんと2位の約5倍に及んだ。
それ以下はアメリカが3位を奪還。ドイツはハイネルが引退し、初の無得点の危機に立たされた
が、土壇場でレンツが1点をもぎ取ってどうにか回避。ブラジルはニナの得点で実に7年振りにラ
ンク入りした。