入賞率・完走率

順位

ドライバー

入賞

完走

リタイア

予選のみ

出走

1

ブリード加賀

10

90.9%

10

90.9%

1

−

11

2

Ｅ・ブーツホルツ

9

75.0%

9

75.0%

3

−

12

2

K・L・V・ランドル

9

75.0%

9

75.0%

3

−

12

4

風見ハヤト

8

66.7%

8

66.7%

4

−

12

4

新条直輝

8

66.7%

8

66.7%

4

−

12

4

Ｈ.クレイトー

8

66.7%

8

66.7%

4

−

12

7

Ｊ・グーデリアン

6

50.0%

6

50.0%

6

−

12

8

Ｍ・Ａ・ルイザ

5

41.7%

9

75.0%

3

−

12

9

Ｌ・アンハート

5

41.7%

5

41.7%

7

−

12

10

日吉明

2

16.7%

−

−

−

−

12

11

Ｊ・Ｍ・レンツ

1

8.3%

−

−

−

−

12

11

Ｃ・ニナ

1

8.3%

−

−

−

−

12

順位

チーム

入賞

完走

リタイア

予選のみ

出走

1

アオイZIPフォーミュラ

10

90.9%

10

90.9%

1

−

11

2

ユニオンセイバー

17

70.8%

17

70.8%

7

−

24

3

スゴウGIOグランプリ

16

66.7%

16

66.7%

8

−

24

4

ミッシングリンク

14

58.3%

14

58.3%

10

−

24

5

シュトルムツェンダー

11

45.8%

15

62.5%

9

−

24

6

コーイヌールフォーミュラ

2

8.3%

−

−

−

−

24

7

S・G・M

1

4.2%

−

−

−

−

24

7

A・G・S

1

4.2%

−

−

−

−

24

全体的にリタイアの多かった今シーズン。しかし、そんななか、ブリード加賀
が抜群の安定感でダントツのトップ。ルイザは入賞率こそ５割を割ってしまっ
たが、完走率は良く、特殊なマシンに乗っていることを考えると上出来では
ないだろうか。アンハートはまたも完走率が５割を切った。チーム別でもアオ
イがダントツトップ。シュトルムツェンダーは２年連続で低迷している。